【集中力を極める】サマタ瞑想(止)のやり方|揺れない心を育てる基本ワーク
意識を“ひとつの対象”に留め続ける、瞑想の王道。雑念だらけの頭に「一本の軸」を作ります。
サマタ瞑想とは?
サマタ(止)瞑想は、対象に意識を集中し続けることで心を安定させる瞑想法です。
「止(とどまる)」という言葉のとおり、散漫になった注意を一点に集めることが目的。
効果
- 集中力が高まる
- 気分のブレが減り、心が安定する
- 雑念への反応が弱まり、作業効率が上がる
- イライラが減る・思考の切替が早くなる
やり方(基本の5分ステップ)
Step 1:姿勢を整える
椅子・床どちらでもOK。背筋を伸ばして座る。
Step 2:対象を決める
代表例:呼吸、鼻先の感覚、ろうそくの炎、音、マントラなど。
Step 3:集中をつづける
対象に注意を置き続ける。力まない。
Step 4:雑念に気づいたら戻る
「雑念 → 気づく → 対象に戻る」
これ自体が訓練なので、失敗ではない。
Step 5:終了
深呼吸して戻す。
よくある失敗と対処
失敗: 対象に「集中しよう」と力む
→ 対処: 集中は“結果”。やるべきは「対象に触れておく」だけ失敗: 雑念や眠気で不安になる
→ 対処: それが普通。戻る回数が多いほど鍛えられる
上級バリエーション
- 呼吸の「始まり・中間・終わり」を観察
- 鼻孔の微細な感覚に集中
- 1点集中(炎・音・身体の一点)
関連リンク
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